カツオノエボシの生息域や天敵!アオミノウミウシが捕食者?日本の海

猛毒をもつカツオノエボシ

刺された際の痛みが電撃に例え、電気クラゲとも呼ばれています。

毒を持っていて、おいしくなさそうなカツオノエボシ。

今回は、カツオノエボシの生息域と天敵について調べてみました!

↓海中のカツオノエボシはこちら。きれいですね。

 

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カツオノエボシの日本での生息域は?

カツオノエボシの生息域は、暖かい海で時期と共に移り変わります。  

年間の流れでは、春先の3月に九州南部に、5月には本州中部へ、8月から9月にかけては三陸北部・北海道南部へと順次北上していきます。その後はまた南へ降りていきます。 また、太平洋沿岸だけでなく8月下旬~10月頃には日本海沿岸にも発生するので注意が必要です。 出典:http://zoot.blue/news20150913-3/

カツオノエボシ、全国的にいますね…。

ちなみに、カツオが来る時期と同時期に各地に表れることから「カツオ」、見た目が烏帽子に似ていることから「エボシ」で、「カツオノエボシ」と呼ばれているそうですよ。

カツオノエボシに刺されて死亡した例もあるので、絶対に触らないようにしないといけませんね。

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カツオノエボシの天敵は?

カツオノエボシの天敵は、アオミノウミウシというウミウシの一種でした。      

きれー!

というか、これ「青い天使」や「青い竜」と呼ばれ、よく擬人化とかさてるウミウシじゃないですか!

こんなかわいい見た目で、猛毒のカツオノエボシを食べるんですね。

肉食性で、主にクラゲ類のような浮遊性刺胞動物に付くが、それらに取りついて移動手段にするだけでなく、栄養源として捕食する。特に猛毒の刺胞を持つカツオノエボシやギンカクラゲといった種を好み、クラゲの毒をものともせずに食べてしまう。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%82%A6%E3%82%B7

しかも、食べたカツオノエボシの刺胞を体内に取り込み、捕食者を攻撃する武器として使うそうですよ。

だから、素手で触ったら危険。

カツオノエボシが天敵が増えて、カツオノエボシが減ればいいのにと思っていたんですが、どっちも危険なんですね(^^;)

カツオノエボシのように死亡例はなさそうですが。

ちなみに、アオミノウミウシの生息域は、日本の南西諸島や小笠原諸島で、あまり沿岸部では見られないそうですよ。

日本の海辺でアオミノウミウシがカツオノエボシを食べてくれることは期待できなさそうですね…(´・ω・`)

↓カツオノエボシを捕食するアオミノウミウシ。

まとめ

今回は、

・カツオノエボシの日本での生息域

・カツオノエボシの天敵アオミノウミウシ

について調べてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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