ホットヨガが不妊の治療に効果的な3つの理由

ヨガスクール瞑想

最近、妊活の一環としてホットヨガを始める人が増えています。

 

なぜホットヨガは不妊の解消に効果的なのでしょう。

今回は、ホットヨガが不妊治療に効果的な理由をまとめました。

 

低体温を改善できる

低体温は不妊の原因?

低体温は、子宮の働きを妨げます。

また、不妊の原因がわからない方には、血流が悪い、体温が低い、代謝が悪いという方が多いそうです。

 

「自分は冷え性ではない」と思っている方も、実は自覚しにくい「低体温」かもしれません。

実は今、「冷え性」でなくても、体の内部がいつも冷えている「低体温」の女性が増えています。(体温が36.2度以下の場合を「低体温」と呼びます)

体温が下がると、血流が悪くなり、免疫力が低下します。

血流が悪いと、卵胞刺激ホルモンが分泌しづらくなり、排卵障害(月経不順、卵巣機能低下、多嚢胞性卵巣など)を引き起こし、不妊の原因となってしまいます。

出典:ラルーン

 

上の説明には、体温が低いと血流が悪くなるとありますが、血流が悪くなると体温が下がるので、相互関係にあると言えます。

 

ホットヨガ冷え性改善に効果的な理由

なぜホットヨガが不妊治療に効果的なのかというと、ホットヨガには、血流を良くすることや、冷え性の改善といった効果があるからです。

冷え性の原因は様々で、血流の悪さや、自律神経の乱れ、筋力の低下などがあります。

 

まず、血流の改善について、ホットヨガでは大量の汗をかき水を沢山飲むので、体内の老廃物が排出されます。これが、デトックス効果と言われるのですが、デトックスして体の水分循環がよくなることで、血やリンパの流れがよくなります。

また、ホットヨガの環境や呼吸法やポーズは、体を体内から温めることに適しています。内臓機能が向上することで、体の循環機能が向上し、血流が良くなります。

 

つぎは、自律神経についてです。体温調整を司る自律神経が乱れると、上手く体の温度を調整できなくなってしまいます。ヨガはもともと精神統一することが目的で始まったこともあり、ホットヨガにも自律神経を整える効果があります。詳しくは、下の自律神経と女性ホルモンの関係で述べます。

 

最後に筋力についてです。筋力が低下すると血を全身にめぐらす機能が低下し、体温の低下につながります。ホットヨガをすることで、インナーマッスルを鍛えることができます。

 

このように、ホットヨガには、血流の改善、自律神経の正常化、筋力の強化により基礎体温を上げる効果が期待できます。

 

骨盤を調整して子宮周辺のリンパや血流を良くする

骨盤のゆがみは不妊の原因

骨盤のゆがみは不妊の原因になると言われています。

骨盤が歪むと、血液の流れが悪くなり、子宮や卵巣の機能が低下する、子宮や卵巣が圧迫される、ねじれるといった症状に発展することがあります。

血流の悪さから冷え性となり、子宮や卵巣機能が低下すると、脳からのホルモン分泌の指令をうまく受け取れません。すると、妊娠に必要なホルモンが分泌されず、不妊につながるといわれています。

出典:こそだてハック

 

逆に、子宮周りの血流がいいと妊娠しやすいと言われています。

 

ホットヨガの骨盤矯正の効果

ホットヨガには、骨盤の位置を徐々に調整するという効果があります。

 

骨盤は股関節周りの筋肉によって支えられています。股関節周りの筋肉の柔軟性が左右バラバラだと、骨盤が傾いてしまいます。

ホットヨガで、骨盤周りの筋肉を伸ばすポーズを取ることで、筋肉の柔軟性が上がり、骨盤の位置を矯正することができます。ホットヨガの大手スタジオLAVA には「骨盤矯正ヨガ」という骨盤を矯正することを目的としたレッスンもあります。

 

自立神経が整え女性ホルモンを整える

女性ホルモンと自律神経の関係

女性ホルモンは、妊娠・出産をするの大切なホルモンです。

 

女性のからだは、女性ホルモンの影響を大きく受けています。
女性ホルモンとは、卵巣から分泌されるホルモンで、「卵胞ホルモン(エストレゲン)」と、「黄体ホルモン(プロゲステロン)」のふたつのホルモンから成り立っています。

卵胞ホルモンは、思春期に女性らしい身体を作ったり、月経を起こしたり、排卵前に精子が入りやすいように手助けをします。また、動脈硬化を防いだり、骨にカルシウムを蓄え、女性の健康を守る大切な働きをします。

もうひとつの黄体ホルモンは、妊娠と出産の準備に欠かせないホルモンです。

出典:からだ工房

 

そして、この女性ホルモンは、自律神経と影響しあう関係でもあります。

というのは、女性ホルモンも自律神経も、どちらも大脳の視床下部でコントロールされているからです。女性ホルモンのバランスが崩れれば、自律神経も崩れやすくなりますし、自律神経が崩れると、女性ホルモンのバランスが崩れやすくなります。

月経前に、なんとなく憂鬱になったりするのはこのためです。

 

ホットヨガで自律神経を整える

自律神経は交感神経・副交感神経のバランスが保たれていることで正常に働きます。

常にストレスを感じていると、交換神経が優位になり、自律神経が乱れます。

 

ホットヨガが自律神経を整えるのに効果的な理由は大きく2点です。

1点目は、高温多湿の環境で体を動かすということです。ホットヨガは高温多湿の環境下、大量の汗をかき、深い呼吸法を繰り返します。このことによって、次第に自律神経のバランスが整えられていきます。

2点目は、ホットヨガの呼吸法です。

ホットヨガではどのポーズでも深い呼吸をするように言われます。この呼吸がリラックスにつながり、副交感神経を優位にします。

 

このようにホットヨガには自律神経を整える効果があります。

また不妊であること自体にストレスを感じている方も多いので、ストレス解消にもなります。

 

ただし、ホットヨガをやりすぎると逆に自律神経を乱してしまう場合があるので注意が必要です。

関連:ホットヨガのデメリット3選!やりすぎると体調を崩す?

 

高温期にホットヨガを行う場合は注意が必要?

このように妊活にも効果的なホットヨガですが、 高温期に行うのはよくないという意見もあります。

 

・高温期に体温を高めると今は着床すべきではないと卵が逃げてしまう
・受精卵や精子は熱に弱いから、高温期には避けた方がいい

等です。

 

実際に低温期のみホットヨガに通われているという方もいるそうです。

ただ、科学的根拠はないのそうで、高温期にほホットヨガを行い妊娠した方もいらっしゃいます。

 

でも、確実に妊娠したい方は少しの恐れも回避したいと思いますので、気になる方は、高温期の期間はホットヨガをお休みしたり、常温のヨガクラスに切り替えた方がいいですね。

 

あと、 排卵日前後に腹圧をかけると卵子が壊れてしまう可能性があるので、排卵日前後のホットヨガにも注意が必要です。

 

妊娠に気づいた時点でホットヨガはストップ

妊活には効果的なホットヨガですが、妊娠中は危険と言われています。

というのは、

  • ホルモンバランスが急変し、くらくらしやすくなる
  • 脱水症状の可能性があるので危険(つわりで水でも嘔吐してしまう状態の場合危険が高まります)
  • 腹部の圧迫や心拍数を上げ続けることも妊娠中はよくない

からです。

 

なので、子供を授かったらホットヨガは、退会するか休会するといいですね。

 

最後に

ホットヨガには不妊の解消につながる様々な効果があります。ホットヨガを続けることで妊娠できた!という方もいます。

ただ、ホットヨガがすごく体質に合って妊活に効果を発揮する場合もあれば、体質に合わない人もいます…。特にサウナや岩盤浴が苦手な人の中には、ホットヨガをするだけで気分が悪くなってしまう方もいらっしゃるそうです。

 

なので、ホットヨガにいきなり申し込むのではなく、まずは体験レッスンを受け、自分が続けられそうかを見るといいですね。

初回だと格安(1000円ほど)で体験できます。

 

大手ホットヨガスタジオの体験はこちらのリンクから予約できます。
LAVA:最大手のホットヨガスタジオ。レッスンの質が高い。
カルド:大手のホットヨガスタジオ。料金が安く、設備もGood。

 

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