PR
カルドは月額制で、チケット制や回数券がないので、
忙しくて行けなくなると退会するという選択肢も出てきますよね( ˉ ⌓ ˉ ๑)
また、引っ越しとかどうしようもない場合もあると思います。
カルドの退会(解約)手続きの方法を調査しました!
カルドを退会したいな~
という方は参考にできると思います(σ〃’ω’)σ
カルドの公式サイト:カルド
目次
ホットヨガスタジオ・カルドの退会手続きの方法
カルドの退会手続きの基本
カルドを当月末に退会したい場合は、その月の10日まで(店舗によっては9日まで)に退会手続きをする場合があります。
にかこ
例えば、9月まで通って、10月からは通わない場合、
9月10日までに退会の手続きをする必要があるということです。
1日でも遅れてしまうと、もう一カ月通うことになるので注意してください。
※下の方に記載していますが、妊娠、怪我、病気の場合はこのパターンとは異なります。
退会手続き時の持ち物は?
退会手続き時に必要な持ち物は特にありません。
捺印する場所がいくつかありますが、ハンコはあってもなくても大丈夫だです。
ホットヨガスタジオ・カルドの休会手続きの方法
カルドの休会手続きの基本
退会と同様に前月の9日もしくは10日までに通っている店舗で手続きをする必要があります。
カルドの休会に失敗した体験談
にかこ
カルドの休会手続き
休会の引き止めは全くなく、理由を記入する欄があるくらいでした。
受付の人が丁寧に対応してくれるのですが、完全に事務的。
「ここと、ここに住所と名前書いてくださいね。すぐ終わりますよ。」という感じです。
実際に5分もかからず休会完了!
あっという間でした。
退会と異なるの休会の注意点
休会は月に管理料が1,000円かかります。
また、キャンペーン入会でXカ月続けないといけない場合、休会していた月はカウントされません。
気を付けてください。
ネットや電話では退会(解約)・休会は可能なのか?
ネットや電話で退会・解約手続きができたら楽なんですが、
2018年9月時点ではそれはできません(˙꒫˙`)
店舗に直接行って、書面で、退会手続きをする必要があります。
口頭だけ、電話、ファックス、郵送では退会手続きができないので注意してください。
退会・休会時は引き止められる?
カルドを実際に退会した人が言うには、理由を聞かれるくらいで引き止めはないみたいですね。
私がLAVAを一時解約した時も、特に引き止めはありませんでした。
病気やケガ・妊娠の場合の退会手続き
カルドでは、病気やケガ、妊娠の場合は10日を過ぎても退会手続きを実施できます。
怪我や病気の場合は、「運動の禁止または運動不能であることを証明する医師の診断書」が必要です。
退会日についても、本来は10日までに退会を伝えなければなりませんが、
10日を過ぎていても診断書を提出した月の月末に退会できます。
妊娠の場合は、母子手帳を提示でOKで、提示した日に退会することができます。
退会した日よりあとの料金は日割りで計算して返金されます。
妊活でホットヨガをする人も増えているので、
このように母子に対して配慮されているのはとっても嬉しいですね♪
カルド以外のおすすめホットヨガスタジオ
ここまでカルドの退会手続きについて書いてきましたが
カルドを退会したいという方の中には、
- 忙しくて行く暇がないから仕方なく…
- 引越しするから、違うホットヨガスタジオを探さなきゃ
という方もいると思います。
忙しくて行く暇がない方には回数券やチケット制の教室がおすすめ
カルドは月額制なので、忙しくて通えない期間がある方だと月額費がもったいないです。
ホットヨガは、月額制が基本ですが、
最近はチケット制・回数券制のホットヨガも増えています。
例えば、大手のホットヨガスタジオLAVAだと一回券が3,000円前後でありますし、最近店舗数を伸ばしている溶岩ヨガのララアーシャも回数券制度が充実しています。
▼回数券があるホットヨガスタジオの公式サイト
引越しで他のスタジオを探したい場合
他のスタジオを探したい場合は、その地域のホットヨガスタジオを探す必要があります。
LAVAは全国に店舗数がとても多いので、だいたいどの地域にも店舗があります(笑)
また、引っ越しが多い方でも、店舗の変更手数料だけで簡単に変更することができるのでおすすめ!
カルドとLAVAはそれぞれ一長一短ですが、よく言われている違いは、カルドの方が月額費は安いけど、LAVAの方がインストラクターの質が高いという点ですね。
他にも沢山違いがあるのでLAVAとカルドの違い見たいという方は、
を参考にしてみてください。
まとめ
今回は、ホットヨガスタジオ・カルドの退会手続きについて調査しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
関連記事(広告含む)