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ホットヨガは高温多湿なので、
細菌が繁殖して不衛生で危険なのでは…?
と心配になる方も多いです。
今回は、ホットヨガの細菌の危険性について調査してみました!
目次
高温多湿は細菌が繁殖しやすい!
ホットヨガは温度約40度、湿度は40%以上と、大腸菌などの細菌やカビが繁殖しやすい環境です。
定期的な換気や、水ぶき、アルコールや塩素などの消毒をないと、どんどん菌が繁殖してしまいます。
実際に、とある岩盤浴(ホットヨガではない)施設で、一般家庭のフローリングの数値の150倍~250倍の真菌や一般細菌が検出されたことがあるそうです( ;∀;)
参考:岩盤浴の細菌について
衛生観念がしっかりしている施設だと、細菌やカビの対策もしっかりしていると思いますが、衛生観念があまりない施設だと菌が繁殖しているということもありそうです…。
つまり、岩盤浴は全部危険!という考え方ではなく、衛生観念のない施設は危険なんだと思います。
ホットヨガは細菌が繁殖して不衛生で危険なのか?
岩盤浴施設と同様に、ホットヨガも衛生観念が無い施設が危険!なのだと考えます。
そのため、掃除や除菌をしっかり考えているホットヨガ教室を選びたいですね。
私はLAVA(ラバ)に2年間と通っていて、今はカルドに通っていますが、施設が汚いと思ったことはないです。
おすすめ記事:私がLAVA(ラバ)からカルドに変えた理由
例えばLAVAだと1回のレッスンが終わったら、教室の窓とドアを開けて、めっちゃ喚起しています。
LAVAやカルドのような大手は、1店舗でも問題になったら全体の問題になります。
そのため掃除は徹底しているな~と思ってますよ☆
実際に行ってみたらわかると思いますが、トイレとかもそこらへんの飲食店より全然綺麗ですよ!
実際に「LAVA 掃除」で検索してみたら、各店舗のお掃除ブログのページに行きついたので、掃除はしっかりしていると思います。
もし自分のホットヨガ教室が本当に大丈夫なのか気になったら、どのように掃除をしているのか聞いてみてもいいかもしれませんね!
まとめ
今回は、ホットヨガの細菌の危険性について調査してみました。
ホットヨガ全体が危険!というわけではなく、衛生観念があまりない施設が危険なんだと思いますよ。
衛生管理をしっかりすると、ホットヨガはとても健康にいいです。
あまり神経質にならずに、リラックスしてホットヨガを楽しむことをおすすめしますよ(◍ ´꒳` ◍)b
最後までお読みいただきありがとうございました。
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