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カルドのヨガマットは基本的には不要です。基本的にというのはカルドの店舗によっては、ヨガマットを使う必要があるけどほとんどの店舗ではバスタオルのみでヨガマットは必要ないということです。
にかこ
このページでは、
- カルドでヨガマットが不要な理由
- ヨガマットが必要な店舗
- ヨガマットのレンタル方法や料金・サイズ
についてお伝えします。
目次
カルドのヨガマットは必要?不要?
カルドではヨガマットが基本的に不要
カルドでヨガマットが必要なのか?不要なのか?は店舗によって異なります。でも、ほとんどの店舗でヨガマットは不要です。
この不要というのは、使ってもいいけど使わなくてもOKというものです。
にかこ
ヨガマットなしでどうやってヨガをするのかというと、
- 床の上にバスタオルを引いてヨガをする
- バスタオルだと滑りやすい・取りずらいポーズの場合はバスタオルをどかして直接床の上でポーズを取る
という方法です。
カルドでヨガマットが不要な理由は特殊な「床」にある

そもそもヨガでヨガマットを使う理由は、
- ケガをしないための「クッション性」
- 体が冷えないようにするための「保温性」
の2点です。
カルドは床が特殊でクッション性のあるすべすべした床になっています。すべすべと言いましたが、滑りやすいわけではなく汗を拭きとりやすいような素材ということです。
そのため、床自体ながヨガマットのような感じでポーズを取りやすいです。
しかも床暖房なので直接床に座っても体が冷えることはありません。
でも、汗は床に吸収されないし直接床に座るのは気が引けたので、私の場合は座りポーズや寝ポーズはバスタオルの上で、ダウンドックや連続の立ちポーズはバスタオルをどけていましたよ。
にかこ
人によって好きなヨガマットの厚さやグリップの効き具合は異なるので、こだわりのある人はヨガマット持参していました。
ヨガマットが必要なケース
カルドでヨガマットが必要なケースは店舗が「溶岩ホットヨガ」の教室です。
溶岩ホットヨガというのは、溶岩盤でできた床の上で行うホットヨガでホットヨガにはない効果が期待できるんですが、床は岩なので堅いです。

そのため、溶岩ホットヨガのスタジオではヨガマットを使用する必要があります。
にーこ
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カルドのヨガマットのレンタル方法

カルドのヨガマットのレンタル方法とレンタル料金
カルドの溶岩ヨガの店舗ではヨガマットをレンタルすることができますが、レンタル方法・レンタル料金は店舗によって異なります。
例えば、
- 教室に直接ヨガマットが敷かれているのでそれを利用する店舗。レンタル料金はかからず、無料です。教室にアルコールがおかれていて、自分でヨガマットを消毒して利用します。(コロナの時期は店員さんが消毒)
- 毎月一定額のレンタル料金を支払い、受付でヨガマットをレンタルする店舗。
があります。
レンタル料金は、カルド渋谷店の場合だと以下の通りです。
プラン | 料金(税込) |
ヨガマットのみレンタル(1日1回までレンタル可能) | 1カ月2,200円 |
プレミアム(通い放題でヨガマットレンタル代込みの料金) | 1カ月14,960円 |
また、カルド高槻のように月550円でヨガマット置き場をレンタルできる店舗もあります。
にーこ
溶岩ヨガ以外の店舗でマットをレンタルできるかどうかは店舗によります。私が通っていた店舗ではヨガマットのレンタルは行っていませんでした。ヨガマットを使いたい場合でレンタルできない店舗の場合は持参するしかないですね。
カルドのヨガマットのサイズ
ヨガマットのサイズ(縦・横・厚さ)を問い合わせ中です。返信があり次第更新しますね!
ヨガマット不要だとメリットたくさん

ヨガマットが不要だとメリットが多いです。
- 重くて大きいヨガマットを持ち歩かなくていい(特に仕事帰りにヨガをしたい人にとってはヨガマットを持ち歩かなくていいのは楽です。)
- 他の人が使用したヨガマットを使わなくていい
- ヨガマットの手入れが不要(場所を取るし意外と面倒)
最近はヨガマットを使う教室が多く不要の教室はレアなのでおすすめですよ!
ヨガマット以外にもカルドは魅力が多いスタジオなので気になる方はぜひ体験レッスンに参加してみてほしいです😊
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